やっとかめ　カメラの目

やっとかめ　カメラの目

日頃持ち歩いている携帯電話のカメラ、一眼レフカメラで、
写した画像を日記代わりに載せています

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■2001年10月20日（土）　退院

午後検査の結果報告

どこも異常なし

退院の許可が出る。

昼食を食べて退院

嬉しい

■2001年10月19日（金）　心臓検査

検査開始は１５時予定

昼食はなし。水分も取ってはダメ。

１３時検査の為の、　採決　　血圧測定　　

毛をきれいに剃られて素っ裸で検査着に着替えベットのまま、１５時検査室へ、、、、。

検査は約１時間。

痛くはなかったが、検査後アタマおもい。

部屋に戻って、点滴が始まる。

傷口がふさがらないから、６時間動いてはダメだと言う。

寝返りが出来ないから、背中が痛いのには参った。

１８時頃頭痛が激しくなり痛み止めの注射を打つ。（検査のときニトロを使用したかららしい）

２２時頃傷口から血が出てないか見てもらう。

血が止まっているから動いてもいいとのこと、安心してそのまま深い眠りに付く。

■2001年10月18日（木）　説明会

病状の説明

どこにも悪いところが見当たらない。

でも心臓の検査をしたらどうかと、、、。

足の付け根、太ももから心臓に管を通し、心臓に投影剤を入れて撮影しての検査だと言う。

胃カメラを飲むより簡単な検査だとのこと。

検査後６時間安静が必要で、６時間じっとしていることが大変だと言う。

思い切って検査をすることに。

検査日は１９日。

何もなければ２０日退院。

■2001年10月17日（水）　点滴が取れた！

点滴が取れた。
自由に歩ける。
なんとなく嬉しい。

担当医より、病状の説明がしたいから家族の人を呼んで欲しいとのこと。

悪い話なのか？

不安がよぎる。

■2001年10月16日（火）　夜中に！！！

夜中に大変なことが、、、、。

点滴している腕が痛くて目覚める。

ナースコールで看護婦さんに来てもらう。

点滴の管に血が逆流し、血が固まって管が詰まったらしい。

腕を取り替えての点滴再開。

■2001年10月15日（月）　歩ける！

点滴は取れないけれど、歩いてもいいとの許可が出た。

おまけに大部屋に移動。六人部屋だ。

病状が良くなったのだろうか。

胸に２４時間血圧計を装着。

■2001年10月14日（日）　何もすることがない

日曜なので、担当の医者も休みの様子。

点滴するのみで何もすることがない。

食事を食べたくない。

食事が食べられるようになれば点滴は終わるらしい

■2001年10月13日（土）　頭が痛い！！！！！入院

明け方より頭が痛い。血圧も高い。

起床して歯を磨いているとき、吐き気をもようす。

朝食抜きで降圧剤を服用。

やり残しの仕事があるため出勤。（休んで置けばよかった）

会社にて頭痛がおさまらないので、頭痛薬をいつもより多く服用。

仕事の打ち合わせの為事務所と現場とを何度か往復。

何度かめに現場に向ってる途中、、、、

目の前が真っ暗になり、意識が遠のく。

近くに居た人に救急車も依頼、、、、その後の記憶はない、、、、。

午前９時頃だったろうか、、、、。

気が付いたのが、昼頃だったろうか、腕には点滴がつけられていた。

二人部屋に一人っきりだった。

まず考えたこと、これは病は重いな！

足と手を動かしてみる、　動く！　　痺れもない！　

まず一安心！

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