節分草

新城市鳳来町名号字袋林|撮影日:平成22年01月31日

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節分草は、キンポウゲ科の多年草で、花茎の先端に径2pほどの白い可憐な花を一輪つける。名前は早春の節分の頃に花が咲くことからつけられた。今回出かけた石雲寺は、新城市鳳来町名号字袋林にある、国道151号線沿いの梅の湯という村営の温泉の近くにあってこの時期になると県内や県外の各方面から、まだ咲く花の少ない早春に春の息吹を訪ねる人が大勢来ている。





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