倉敷市倉敷川畔伝統的建造物群保存地区

撮影日:平成18年8月15日

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江戸時代、幕府直轄地である「天領」として栄えた倉敷。
その中心である倉敷川畔には、
商人の町家や白壁の土蔵が立ち並び、
柳並木が川面に揺れていました。
小さな路地裏でも当時の建物が修復・再生され、ギャラリーや喫茶店、
土産物店などの個性的な店舗として利用されていました。

    

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